読書

”読書が遅い人”が早く読むためのコツ!「読み方」を変えてみよう

読書をするスピードが遅くて悩んでます。速読に憧れていて、訓練したけど全く早く読めるようにならなかった...読み方のコツがあれば教えてほしい!

このような意見に対して、お応えしていきます。

✔本記事を読むメリット

  • なぜ本を読むスピードが遅いのかわかる
  • 本を早く読むコツが知れる

最近、「本を読む速度が遅くて、どうしたら早く読めるようになるのか悩んでいる方」を見かけます。

本を早く読める人って憧れますよね。

どちらかというと私は本を読むスピードは遅いほうですが、それでも学生の頃は週に8冊程度の本を読んでいました。

本を早く読むために必要なのは、「飛ばし読み」にあると私は思います。

この記事では「読書が遅い人が早く読むためのコツ」についてご紹介します。

読書スピードが遅いのは悪いことではない

  • 速読より理解度が高い
  • 記憶に定着しやすい
  • 本の世界に没入しやすい

読書スピードが遅いのは完全に悪いわけではなく、上記のようにメリットもあります。

「読書スピードが遅い=ダメ」と考える人がいますが、それは違います。

読書の目的は、「自分に足りない知識の獲得」であるので、読書スピードが遅くても問題ありません。

読書のジャンルは様々ありますが、本を読む主な目的は「情報収集」なので、たとえ早く読めたとしても、本の内容が定着していなければ全くの無駄です。

そこはきちんと押さえておきましょう。

それでは本のスピードが遅い人の特徴について、解説していきます。

読書スピードが遅い人の特徴

  • 一文字ずつ読もうとしている
  • 頭の中で音読している
  • わからない単語が多い

読書スピードが遅い人の特徴として、上記の3点があげられます。

読書が遅い人は必ずどれか一つに当てはまるので、一つずつ確認していきましょう。

一文字ずつ読もうとしている

本を読むスピードが遅い人はまじめな人に多く、その中でも「熟読しないといけないと考える人」によく見られます。

「書かれている内容をすべて理解しなければいけない」と思いながら、本を読んでいませんか?

学生の頃、まじめだった方によく見られますが、読書スピードが遅い人は、書かれている内容をできるだけ頭に入れ、少しでも多く知識として残そうと考える傾向があります。

1回の読書で覚えれる量には限界があるので、学習目的で本を読んでいる方は本の読み方を変えたほうが賢明です。

1回熟読するよりも、何回も繰り返し読むほうが記憶の定着率は上がります!

頭の中で音読している

頭の中で文字を音読していると、その分時間がかかり、結果読書スピードが遅くなります。

頭の中で音読する読み方は、無意識にやっている方は非常に多です。

しかし早く読むためには、「無意識の音読」をやめない限り速読を手に入れるのは難しいです。

✔頭の中で音読をしない方法

  • 単語とイメージを結びつける
  • 名詞だけを拾い読みする

上記のように意識するだけでも、早く読むことができます。

私は、速読は英会話の学習と似ているところが多いと感じています。

例えば英単語はイメージで覚えるだったり、リスニングは文頭は必ず聞くなど、共通点があると思いませんか?

英語を習得するには反復練習が必要ですが、速読にも同じことが言えるため、繰り返し訓練してみましょう。

わからない単語が多い

✔チェックリスト

  • 漢字を読むのが苦手
  • 今読もうとしている本は専門書
  • 活字を読むのは久しぶり

上記の項目に当てはまる方は、今読もうとしている本の単語が理解できていない可能性が高いです。

早く読むには、それなりの知識が必要であるため、知識が不足していると当然速読は不可能です。

こればかりは、簡単な本に変えるか、活字に慣れるしかありません。

千里の道も一歩から、少しずつ本を読むことになれると同時に、知らなかった単語を学習することが重要です。

読書スピードが遅い人が試すべき読み方

  • 読書時間を決める
  • 簡単な本から読書する
  • 知っている部分は飛ばす

読書スピードが遅くて悩んでいる方は、上記を意識して読んでみると改善する可能性があります。

それでは一つずつ見ていきましょう。

読書時間を決める

人が集中していられる時間は、およそ30分と言われているため、30分時間がたち集中力が切れたら、そこで本を読むのをやめましょう。

読書が遅い原因の一つに、「だらだらと読んでいる時間が長いこと」があります。

そのため、人が集中していられる時間と言われる「30分程度」間隔で読書すると、読書スピードが上がります。

少しでも読書スピードを上げるコツを下記に挙げるので、参考にしてください。

✔集中して速読する方法

  • 30分刻みで読書をする
  • コーヒーを飲みながら読書する
  • 読書以外のことに、思考が触れたらそこで本を置く
休憩時間は5分あれば十分です

簡単な本から読書する

✔本が難しいと感じたら...

  • 今読んでいる本が難しいなら、本のレベルを落とす
  • 漫画やオーディオブックを利用する

今読んでいる本が少しでも難しいと感じるなら、簡単な本に変えましょう

例えば、小学生にいきなり大学で習うような専門的な知識は教えませんよね。

物事には順序があり、基礎ができていないと、その分野を自分なりに解釈し、理解することはできません。

読書にも同じことが言えて、レベルが高い本を読むとどうしても読み切るのに時間がかかります。

自分には難しいと感じたらレベルを落とすことも考えて、本を読んでみましょう。

知っている部分は飛ばす

読書スピードが速い人は、すでに知っている部分は飛ばして読みます。

本を読む主な理由は、「情報収集」にあります。

そのため、すでに知っている情報ならそこを熟読する理由はありませんので、思い切って飛ばしてみましょう。

余った時間は、似たようなジャンルの本を読んで、さらに知識を深めると時間を有効に活用できます。

✔飛ばし読みで押さえるポイント

  • 本を読む前に、本を読む目的を明確にする
  • 筆者の結論は抑える
  • 知っている部分は飛ばす

まとめ

記事のポイントをまとめます。

✔読書スピードが遅いなら...

  • 読書時間を決める
  • 簡単な本を読む
  • 飛ばし読みする

ゆっくり読むことも理解度を上げるには重要な!
深く気にしないことが一番。

本を読む目的は、「情報収集」にあるため、読書スピードが遅くても問題ありません。

最終的に、その知識が自分のものにできたらいいのです。

本を読む理由で最も重要なのが、「本を読む目的を明確にすること」で読書スピードはそれほど重要ではないので、深く考える必要はないかもしれません。

それでも速読に憧れる方は、この記事を参考にしてください。

それでは、また。

ABOUT ME
hironiisan
大学院に通っている、ヒロ兄と申します。 趣味は、研究/読書/散歩/筋トレ。 大学生に有用な情報を提供していきます。